実際のところGPSゴルフナビの機能というのは、実際にゴルフ場にいってみないと使えないことが多いですね。

スマホ連携して・・・コース画面をタッチして3点間の距離を表示・・・スコアを入力・・

などと、多くの機能がコースに行ってみないと出来ないことが殆どです。

新しく買ったナビなど、マニュアルをしっかり読んだつもりでも、実際にコースで使ってみると、とまどうことも多いです。

機能が多いとなおさらですよね。

本当はプレー中にGPSゴルフナビの機能をアレコレ使ってみたいのですが、それをするとゴルフのプレーどころでは無くなってしまうんですよね。

そこで、よみうりカントリークラブで開催されている「ゴルフ日本シリーズJTカップ」に行く機会があったので、観戦がてらGPSゴルフナビやレーザー距離計を試してることにしました。

ツアーならコースに入れますし、なにより後ろの組につつかれることもないですからね。

とりあえず確認したかったのが以下の機種

VoiceCaddieT6レーザー距離計のGL1、ユピテルのAGN800

VoiceCaddieT6 は当サイトの機種別アクセス数が最も多い機種ですので、実際のラウンドでの使い方や機能の確認などを確認しようと。
AGN800はかなり前に発売されていた機種ですが、今でも使えるのかと・・・

しかし、実際にトーナメント会場に行ってみると、「スマホ禁止」「カメラ禁止」と、ナビ画面を撮るのもままならない感じなんですね。

スマホで選手をコッソリ撮ろうとしても左右ラフの奥からでこんな感じに。

それに加え、ツアー初日は天気もよかったので、ナビ画面をカメラに撮ろうにも反射が強くてうまく取れないし、日陰で撮ろうとすると、なにやら怪しい感じで殆ど満足に画像に収めることは出来ませんでした。

ゴルフ場でナビを起動してGPS受信

ま、それは仕方ないとして、今日の一番の目的は、コース場でのVoiceCaddieT6の使い勝手や機能を試してみようということですから、早速ナビを起動してみます。

メニューからスイングしている「ゴルフアイコン」をタップするとGPS受信が始まります。

そのままでもGPS受信は出来るのですが、専用アプリの「MyVoiceCaddie」とペアリングするとクイックGPSで数十秒で受信が出来ます。

ほどなくしてGPSを感知してティーグランドへ行くように促されます。

この後はほとんどおまかせといった感じです。ティーグランド付近に行けば、自動でホールを感知しますから、コース上の操作といえばピン位置の変更とか表示切り替えくらいです。
それも、全て画面のタップやスワイプで出来ますから操作性は良いですね

必要な情報は、この3つの画面で充分かな。すべて画面のタップやスワイプで切り替えができるから楽でしたね。

VoiceCaddieT6を使うと、以前のボタンをカチカチ操作するようなナビはちょっと辛く思えます。

「これはいい!」という機能は?

僕ら素人にやさしい機能として、3点間距離の表示は使えるなと思います。

主にレイアップする時など、画面上の打ちたい場所をタップすると、そこまでの距離と残り距離を表示する機能なんですが、コースを外れたラフからでも表示出来ます。

実際、この小さな画面では「バンカー手前5ヤードにタップする」といった、ピンポイントでタップするのは至難の業ですね。そこで画面左にある「+」マークをタップすると画面の拡大表示ができます。

僕らがよく使うシーンとしては、ティーショットを曲げてラフへ、あるいは隣ホールへ行った場合、「フェアウェイに戻すのに何ヤード、そして残りは何ヤード?」といったマネジメントに活躍しそうです。

もうひとつは「PIN POINTING」という機能かな。

矢印でグリーン方向を指すコンパスのような機能で、ドッグレッグホールなどでグリーンが見えない場所や、隣のホールからでもグリーン方向が判る機能です。

絶えずグリーン方向を指すわけですから、スタンスチェックにも使えそうです。
矢印が指す方向と平行してスタンスをとれば、いつもスクエアなスタンスが取れるはずですね。球が飛ぶ方向はその人のショット次第ですが・・・

スコア入力は?

ホールアウトして次のホールに行くと、「ブルッ!」と振動と共にホールが切り替わります。同時に前ホールのスコア確認画面(入力画面かな?)で「ペナルティ数」「ショット数」「パット数」を入力出来ます。

後でわかったのですが、これが履歴として保存されて観覧や編集が出来るようになっています。

古い機種は使える?

先日、何年ぶりかに電源をいれてみたユピテルのAGN800というナビもチェックしてみました

最新のコースデータに更新済みですが、実際のコースではどうか?まだ使える?といったところもあったのですが、何の問題なく使えてます。

VoiceCaddieT6と若干の数値の差はありますが、これはGPSの受信精度や使用する衛星の違い等からでしょうね。

ただ、GPSゴルフナビというのはメーカーがコースデータを提供してくれれば、長く使えるものだなと改めて思いました。

最後に

もっといろいろ使いこなして見たかったのですけどね。トーナメント会場とあってスマホを取り出すことも憚れるくらいで思うように画像が残せませんでした。

スマホアプリと連携しての機能や操作などは次回ゴルフ場に行った時に確認してみようと思います。