高低差計測が出来るGPSゴルフナビの比較 2019年版

高低差計測が出来るGPSゴルフナビ

2019年版の高低差計測が出来るGPSゴルフナビの比較です。

2019年1月のルール改正によって距離計測器の使用が認められ、GPSゴルフナビの需要が高まってきたようです。

そのGPSゴルフナビの中でも高低差計測が出来る機種を紹介します。
機種によって、計測方法の違いや通知情報も違いますので、自分にあった機種を選択する際の参考になるかと思います。

※注 このページで紹介するGPSゴルフナビは2019年2月現在、ネット等で販売している機種を対象にしています。

気圧センサーやハイブリッドGPSで、どこからでも高低差が計測出来るもの

各ゴルフ場の各ホール毎の、ティーグラウンドとグリーンの高低差データがインプットされていて、そのデータを基準に気圧センサーで標高の変化から高低差を計測します。

したがって、ティーグランドにかぎらず、フェアウェイやラフ、あるいは隣のホールからでも、グリーンに向けての高低差が判るというものです。

ユピテルは気圧センサー搭載機種が増えてきました。
ファインキャディも気圧センサーを搭載しているようです。

同じく、どこにいても高低差がわかるGPSゴルフナビですが、イーグルビジョンの朝日ゴルフでは、ハイブリッドGPSで「どこでも高低差」を搭載しています

ティーグランドからグリーンまでの高低差を計測出来るGPSゴルフナビ

予め、ティーグランドとグリーンの高低差がインプットされている機種です。したがって、ティーグランド以外では計測が出来ません。

博士博士

ティーグランドとグリーンの高低差だけだとショートホールしか使いみちが無いかな。
ウォッチ4になって「どこでも高低差」にバージョンアップしたぞ。

高度補正距離で案内

今までのGPSゴルフナビは高低差を計測して表示。それを元にプレイヤーが打つべき距離を判断していたのですが、ボイスキャディでは、高低差をもとに距離を補正してお知らせします。レーザー距離計には普通にある機能ですがGPSゴルフナビでは今まで無かった機能です。

博士博士

高低差を加味して打つべき距離を補正してくれるのはいいのじゃが、弾道とかは人によって違うからな。あくまでも「推奨距離」的な感じでよいのではないかな。

本体を目標に向けて高低差を表示するGPSゴルフナビ

GPSゴルフナビ本体を、現時点からターゲットに向けることによる、ナビの傾きの角度から高低差を算出するものです。

ピンフラグに限らず、現時点から見えるものまでの高低差は何でも計測できるわけですね。
逆に言えば、視界に無いターゲットの高低差は計測はできません。

ハイブリッドGPSや気圧センサー搭載機種に比べると、アナログ的な感じもしますけど、計測の仕組みはレーザー距離計と似たような方法です。レーザー距離計の計測精度には劣りますが、おおよそで良いのなら、十分使えると思います。

このように、GPSゴルフナビの本体をピンフラブやグリーンに向けて高低差を計測する機種ですが、これも2種類あります。

本体をターゲット(ピンフラブなど)にあわせるもの

画面でターゲット合わせるもの

高低差計測機能のオンオフが切り替えられるGPSゴルフナビ

2019年1月からのルール改正によって距離計測器の使用が認められるようになったのですが、高低差計測が出来る機種の使用はできません。

そのため、最近のレーザー距離計でも、高低差計測のオンオフの切り替えが出来るような機種が増えてきました。

プライベートのラウンドは高低差計測を存分に使って、競技会などでは高低差計測の機能をオフにして使用」といった使い方が出来るわけですね。

GPSゴルフナビでも高低差計測のオンオフの切り替えが出来る機種が増えてきました。

以下の機種は高低差計測のオンオフが出来る機種です。

朝日ゴルフのイーグルビジョンは「競技モード」、ガーミンは「トーナメントモード」を切り替えます。

最後に

いかがでしたでしょうか?。これからのGPSゴルフナビは高低差計測が出来て当たり前になってくると思います。2018年では「コース上のどこでも高低差が分かり、なおかつ小型軽量の腕時計型」というのが主流になると予感しましたが、2019年では、それに加え、高低差計測のオンオフの切り替えが出来る機種が増えてくると思います。

今現在、それに当てはまるのがこの2機種ですが、これからのゴルフシーズンに向けて各社の新製品に期待したいです。

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