高低差を計測できるGPSゴルフナビの比較 2017年版

打ちおろしや打ち上げのホールで高低差が判ると便利ですよね。
最近のGPSゴルフナビは、距離だけでなく、高低差も表示するようになってきました。
一概に高低差表示とはいっても、計測方法は各社、各機種で様々です。
計測方法は、大きく分けて3つです。

1.ナビ本体をグリーンやターゲットに向けて計測するもの。

ナビ本体を、現時点からターゲットに向けることによる、ナビの傾きの角度から高低差を算出するものです。
ユピテルのAGN5500やAGN-A100に搭載されている、ターゲットマーカーをピンフラッグに合わせて計測するものですね。
ちょっと、アナログ的な感じもしますけど、レーザー距離計と似たような計測方法をとります。レーザー距離計よりは劣りますが、おおよそで良いのなら、十分使えると思います。
ピンフラブやグリーンに合わせるのですが、これも2種類あります。
本体をターゲット(ピンフラブなど)にあわせるもの
高低差を計測できるGPSゴルフナビの比較
画面でターゲット合わせるもの。
レーザー距離計と似ていますね。
高低差を計測できるGPSゴルフナビの比較

2.あらかじめ、コースのグリーンとティーグランドの高低差データがインプットされているもの。

高低差を計測できるGPSゴルフナビの比較
ティーグランドとグリーンの高低差がインプットされていますから、面倒な操作なしで高低差が表示されますが、あくまでもティーグランドから見たグリーンの高低差です。したがって、ティーグランド以外では必要無いので表示されません。

3.あらかじめ、コースのグリーンとティーグランドの高低差データがインプットされており、更に気圧センサー等で、常時どこからでも高低差が判るもの。

高低差を計測できるGPSゴルフナビの比較
◆ユピテルのYGNシリーズのGPSゴルフナビ
各ゴルフ場の各ホール毎の、ティーグラウンドとグリーンの高低差データがインプットされていて、そのデータを基準に、気圧センサーで標高の変化を計測します。したがって、ティーグランドにかぎらず、フェアウェイなどでもグリーンに向けての高低差が判ります。

◆ ユピテル YGN3000

◆ ユピテル YGN5100

◆ ユピテル YGN6100

◆ ユピテル YGN3100

◆ ユピテル YGN4100

◆ ユピテル ユピテル YG-Watch A

◆ ユピテル YG-BraceletBLE (ブレスレット)

◆ ユピテル YGN5200

◆朝日ゴルフ
朝日ゴルフは「どこでも高低差」で、ティーグランドにかぎらず、どこでも高低差を表示できます。ただし、全てのホールで高低差が表示されるゴルフ場は2016年8月現在、1,696コース(カバー率70%)となっており、確認が必要です。

いかがでしたでしょうか?。これからのGPSゴルフナビは高低差計測が当たり前になってくると思います。「コース上のどこでも高低差が分かり、なおかつ小型軽量の腕時計型」というのがこれからのGPSゴルフナビの主流になってくる予感がします。

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