ボイスキャディ G3 アクティブグリーンの腕時計型GPSゴルフナビが登場

ボイスキャディG3レビュー
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ボイスキャディ G3

2021年4月、ボイスキャディからアクティブグリーンビュー搭載の腕時計型GPSゴルフナビが登場しました。

シンプルな操作と機能ながら、アクティブグリーンビュー機能を搭載。
2017年モデルの『ボイスキャディ T2A』の後継機といった位置取りで、T2Aの機能をそのまま引き継いで、新たにグリーン形状の表示とアクティブグリーンビュー機能が搭載されています。

ボイスキャディT2AとG3の機能比較表

付属品はUSB接続コードと日本語/英語のマニュアル

ボイスキャディG3のパッケージ内容

腕が痛くならないシリコンバンドを採用して、操作は全て左右についたボタンで行います。日本語と英語で書かれたマニュアルもありますが、ほとんど必要の無いほどの簡単操作となっています。

ボイスキャディG3の表示画面

ラウンド中の画面はプレイ中が2つとホール移動時のスコアリング画面で計3つ。

シンプルに、残り距離(フロント/センター/バック)を表示した画面とグリーン形状を加えた2つの画面。

どちらも高低差を考慮した打つべき距離を案内。また、新ルールに対応して、高低差計測を行わないトーナメントモードに変更することも可能となっています。

もう一つは1ホール終了時に自動でスコア入力されるスコアリングモード

設定によりオン/オフの切り替えが出来ます。

ボイスキャディG3の使い方

使い方も簡単

① メニューから『ゴルフ』アイコンを選択
② GPS受信を開始
③④ 現在地のゴルフ場を自動検索
⑤⑥ 準備完了でスタートホールへ

プレイ中も、画面変更やスコア修正をしなければ一切操作無しでラウンドが可能。

アクティブグリーンビュー

ボイスキャディT2Aの機能を継承しつつ、新たに加わった機能が『アクティブグリーンビュー』機能。

プレイヤーの位置からみたグリーンまでの距離(センター・フロント・バック)と形状を表示するというもの。

最近、各メーカー機種に徐々に搭載されてきた機能で、アクティブエッジやアクティブグリーンなどと呼んでいます。

例えばこんなシチュエーション

(A)地点にプレイヤーがいる場合、従来のナビだとグリーンのフロントエッジはe1の位置で計測するので16ydと表示されます。
対して、ボイスキャディG3の場合はプレイヤーから見てのグリーンですから、グリーンエッジはe2の位置となり7ydと表示されるわけです。

博士

以前グリーン周りで「なんか見た目と案内距離が違うんだよな~」と感じたのは、これだったんだな。

今回のG3では、余計な機能を無くして、グリーンまでの距離と形状やアクティブグリーンで、ピンをデッドに狙う情報を案内していると思います。

僕のように左右に曲げたり、リカバリーショットが多い人は、コースレイアウトや3点間距離表示などが欲しいと思うけど・・・

博士

最近の腕時計型のGPSゴルフナビは、機能が多彩になってきているので、ちょっと物足り無いかと思う人もいるかもしれないな。
しかし、実際のところ、しっかりフェアウェイにティーショットが打てて、トラブルなくスムーズに回る人は、残り距離だけわかれば十分なんだな。
そのうえでアクティブグリーンビュー機能があれば、あとの機能はなくとも大丈夫!といったところだな。

フィットネスモード

ゴルフ以外の機能として『フィトネスモード』を搭載。
フィットネスメニューで「ウォーキング/ラン」「サイクリング」の2つと「ストップウォッチ」機能。

メニューからフィットネスアイコンを選択して、「Wolk/Run」か「Cycling」を選択するとGPSと接続してスタート。

リアルタイムで平均ペースと距離、消費カロリーが表示されていきます。

博士

G3の場合、ボイスキャディT6のように、履歴としてフィットネスデータを保存することは出来ないようだ。今後のアップデートで機能追加があるかもしれない。

まとめ

積極的にグリーンを狙っていくには十分な機能をもったナビだと思います。

最大の特徴としては、アクティブグリーンビュー機能によるグリーンまでの残り距離(F/S/B)をシンプルに案内するといったところでしょう。

プレイ中も余計な操作を行う必要もなく、簡単操作で初めてGPSナビを使う方にも受け入れられると思います。

博士

シンプルな操作と距離案内にアクティブグリーンビューが加わっただけで、本当に必要な情報だけを知ることができるんだな。
これからアクティブエッジのモデルは増えると思うぞ。

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